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映画☆「十二人の怒れる男」

十二人の怒れる男(1957米)監督 シドニー・ルメット
            キャスト ヘンリー・フォンダ リー・J・コッブ エド・ベグリー

十二人の怒れる男 [DVD]
父親の殺人容疑で起訴された17歳の少年の裁判で陪審員の12人が評決する。
証拠や目撃者の証言により少年は有罪であると確信していたが
一回目の評決では11対1で有罪が圧倒的だった
しかし判決は全員一致でなければならなかった
その1票の陪審員8番が無罪である事を主張した
彼は疑問点を1つ1つ挙げ、その事で皆が議論を始めた

数時間の議論の結果が出た それは12対0の満場一致の結論だった


舞台は会議室のみ 途中トイレのシーンが3分位あるだけ
観ているこちらも息苦しくなるようなsituation

陪審員は番号で呼ばれる
8番(ヘンリー・フォンダ)以外12番までの陪審員は「guilty」

冷静に再検証していく8番とは対照的に
「偏見」「差別」「思い込み」から取り乱していく11人
自分に置き換えたらやはり「思い込み」は強いかも…

陪審員達は少年の環境に偏見を持ち、そこで育った少年を差別し、犯罪を犯しても当然と思い込む

しかし8番は「有罪かもしれないが、疑問があったら有罪には出来ない
       人の命は簡単には決められない」っと

8番がいなかったら
人の思い込みが少年を死刑にしてしまう

しかし8番の努力で皆が「not guilty」と決め少年は助かったが
もし8番の解釈が間違っていたら
とても恐ろしい結果になっていたのでは?

      難しい!!


東京地裁で押尾学の「有名人が裁かれる初の裁判員裁判」が開かれた

    これがきっかけでこの映画を観返してみました



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Comment

編集
この映画、私、小学生高学年の頃
テレビで観たんです。
地味だったけど、最後まで観てしまった
名優による名映画なのが分かったのは、
大人になってからでした。
でも、ずっと記憶に残ってました。
良い映画は、子供でも分かるんですね。
2010年09月08日(Wed) 14:10
dmreikoさん
編集
凄い!!記憶力!!
映画とかドラマは「昔観たな~」位しか覚えていません。

きっと「小学生dmreikoちゃん」を惹きつけるものがあったのですね。
「大人オレンジリキュール」は2度観て2度とも「陪審員は大変だな~」でした☆
2010年09月08日(Wed) 20:39












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