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映画☆「真夏のオリオン」

真夏のオリオン (2009年 日)監督 篠原哲雄
キャスト 玉木宏 北川景子 堂珍嘉邦

あらすじ
1945年夏、沖縄南東海域で日本海軍所属潜水艦は米海軍の侵略を防ぐ為
防衛任務にあったていた。
イー77には倉本(玉木宏)イー81には親友の有沢(堂珍嘉邦)がそれぞれ艦長として就いていた。
イー77は倉本の的確な判断で米軍の輸送艦を撃沈するが、イー81は駆逐艦バーシバルにやられてしまった。
イー81艦長の有沢は最後に倉本にバーシバルの情報のメッセージを送り死んでいった。
倉本はバ-シバルに挑むが、激戦の末イー77は沈めれ、艦内に残された酸素はわずか1時間。
そしてイー77は最後の戦いに出た…


物語は、倉本いずみ(北川景子)にアメリカから手紙と1枚の楽譜が送られた事から始まる
この楽譜はいずみの祖母が、祖父・倉本の為に書いたものだった。
楽譜には「真夏のオリオン」と書かれていた
いづみが64年前倉本と共に潜水艦に乗っていた鈴木と会い
ここからストーリーは過去へとさかのぼり
       玉木さん登場!!
180㎝の身長に合わせて潜水艦内を作ったのかしら??
部下の鈴木に「俺は将来、音楽の指揮者になりたかった」(のだめ?)…「冗談だよ」
      そんな台詞、冗談過ぎ!ですよ 監督
艦長という責任ある役なので、いつもよりハキハキとして、頼もしかった

親友にケミストリーの 堂珍!!
映画初出演なのにしっかり演技していた
もしや二足の草鞋でもOKかも
酸素が無くなり苦しい中、倉本にメッセージを送る有沢
本当に苦しそうで可哀相

孫のいずみと有沢の妹で倉本の恋人役に北川景子さん
顔が同じだけれど、戦時中と現代の女性を演じ分けていた

     2つの意外
男気が強く、艦長を尊敬している機関長
誰かと思えば久々の吉田栄作さん(最近奥さんの方が目立っていますね)
食事を作る烹炊長役の人 仲々お調子者っと思ったら
ドランクドラゴンの鈴木(メガネの人)

この2人とても味のある演技をしていました

米兵が恐れている人間魚雷「回天」に乗る部下の逸る気持ち
しかし決して倉本は出撃の命令を出さなかった
「勿体無い」と呟いていた そんな倉本の気持ちが伝わってくる

この「回天」の事実は決して忘れてはいけないと思う
映画「出口のない海」を観て、「回天」の事を詳しく知った
         出口のない海 - goo 映画


夏の「オリオン座」が帰る道を示してくれる
戦争を終え、人々が愛する人の元へ帰る道を

      

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Comment

編集
邦画はジャンル外ですが、日本の監督さんは幸せですね。
自分の作りたい映画が作れて。
日本の社会は縦社会ですから、監督の言うことを聞かないといけません。
監督が製作者の次に偉いからです。

洋画になると横社会ですから、監督も、衣装さんも撮影者、編集者も同等です。
製作者がいてその下は皆同じなので、監督が好きなように作っても編集者が好きなように編集してしまいます。
全て商業用に作ります。売り上げ第一ですね。

黒澤明監督がハリウッド進出に失敗した原因でもあります。
2010年07月14日(Wed) 19:13
Re: タイトルなし
編集
ティンクさん
映画界の事、詳しいですね!!
邦画で「イマイチな映画」っと思う作品は監督がイマイチなんですね!!
邦画は監督の「作品」で洋画は「商品」なんですね

どちらが良いとか悪いとかは言えませんが、私は「楽しめる映画をお願いします」ですね☆

2010年07月15日(Thu) 01:06












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