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映画☆「母なる証明」

「母なる証明」 (2009年 韓国) 監督 ポン・ジュノ(「殺人の追憶」がヒット) 
                 キャスト キム・ヘジャ(フジTV放映中「宮」皇后陛下役) 
                       ウォンビン(2002年ドラマ「フレンズで」深田恭子と共演
 
あらずじ
知的障害のある息子・トジュンを、母親はとても可愛がっていた。ある夜、お酒に酔い1人道を歩いていると少女に出会いナンパしようとし逃げられた。そして次の日少女はビルの屋上で死体となって発見され、トジュンは殺人容疑で逮捕された。
息子が殺人など犯す様な子供ではないと信ずる母は自分が事件を解決するしかないと思い犯人捜しを始め、犯人と思われる男を突き止めるが、男はトジュンが犯人であると言い張り、母はトジュンを助ける為ある行動を起こした…


冒頭、母親の不思議な踊りで始まり「何?誰?ここは何処?」とグーッと引き付けられ映画は始まる

    母なる証明   母なる証明

物静かな、世の中から隠れる様に生きてきた母親
所が息子の為、無我夢中で無実を訴える   「母は強し」 
しかし観ている私は「何か納得いかない、引っかかるもの」があった
この「何か」は観終わり解消する

    母なる証明   母なる証明

この映画では母親の台詞はとても意味のある言葉だった
・「馬鹿にさらたらやり返す」
・「1回ぶん殴られたら2回で返す」
・「嫌な事を忘れられるツボ」があり鍼を打つと楽になる
      この言葉はポイントです

トジュンの母は「自分がトジュンを守る」事を生きがいにしている
しかしトジュンの母は「自分がトジュンから離れられない」事に気付いていない
それが彼女の「不幸」なのかもしれない

    母なる証明   母なる証明

犯人?これはとても微妙な結末   観る人によって分かれる答え 

ボン・ジュノ監督はいつも問題を投げかける人  決して犯人捜しのミステリー映画で終わっていない

観終わり…この母親は名前がなかった
どこでも「オンマ」「オモニ」と呼ばれていた
トジュンの母は「母親」以外何者でも無かった
       
    

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Comment

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オリキューさん、
いつもながら
うまいな~
いろんな想像してしまう
母としては、見なければ・・・
親子は、幸せになれたの?
2010年07月26日(Mon) 12:53
Re: タイトルなし
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dmreikoさん
「いつもながら」っとは褒めすぎ~!!

この親子は幸せになるのだけれど…
機会があったら観て下さい☆

「母なる証明」の「証明」は難しいですよね!!
子供が昔「お母さんはご飯を作ってくれる人」みたいなこと言っていたから
それが私の「母なる証明」なのかもv-292
dmreiko さんは??
2010年07月26日(Mon) 17:53
管理人のみ閲覧できます
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このコメントは管理人のみ閲覧できます
2010年07月26日(Mon) 22:25












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