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「あかね空」 内野聖陽 ×中谷美紀

「あかねの空」2006年 監督 浜本正機
キャスト 内野聖陽 中谷美紀 中村梅雀 泉谷しげる 石橋蓮司  岩下志麻
 
山本一力の直木賞受賞作を映画

あらすじ
京から豆腐屋を始める為、江戸深川の長屋に来た永吉(内野聖陽)。
同じ長屋の桶屋の娘おふみ(中谷美紀)と知り合い、親しくなり、おふみの協力を得て豆腐屋「京や」を開く。
しかし江戸の豆腐は腰のある木綿豆腐で、京の柔らかな豆腐は馴染めなかった。
落ち込む永吉をおふみは優しく励ます。
老舗の豆腐屋・相州屋清兵衛(石橋蓮司)と妻おしの(岩下志麻)は、子供の頃生き別れになった息子と永吉が似ている事で、目を掛けていた。

永吉とおふみは所帯を持ち、18年後相州屋の清兵衛が亡くなりおしのの計らいで相州屋の場所に京やが店を出していた。
3人の子供に恵まれ店も順調にいっていたが…。


」が終り、ちょっと寂しい所に主演のこの2人の名前が書いてあるDVDを発見
      竜馬さんと野風さん!!

あかね空

そして出演者の顔ぶれも豪華な作品

ストーリーは「豆腐屋繁盛記」かな?っと思ったけれど、ちょっと違う
前半はそんな感じで話しが進むが、後半からは永吉家族の問題が中心

驚いたのは江戸の木綿豆腐の大きい事!!一丁が今の二丁分
京の絹豆腐は現代のお店に並んでいる大きさ
江戸では「気前がいい」事が大切な様だ

初々しい永吉とおふみには微笑ましくなるが
なんと!!18年後はそんな面影もない

豆腐一筋の堅物の永吉と長男を溺愛するおふみへと変わっていた
「いつまでも夫婦心寄せ合ってお店を盛り立てる」そんなストーリーを思い描いていたので
現実過ぎてちょっとガッカリしたのが正直な気持ち

相州屋の生き別れになった子供が永吉?っと匂わせて、実は…
確かに生き別れの子供まで「豆腐屋をしていた」なんて出来すぎなので、違うことが分かりホッとした

謎の賭博の元締め傳蔵
この人、坊主頭だけれどどこかで見た事がある 誰かしら?
とずーっと考えていたら、ここで驚かされた
ちょっとネタバレ
エ~ッ!!内野さん、2役だったんだ~
さすがです!! やっぱり「芸達者な内野聖陽です

あかね空

そして「」では美しくも儚い花魁を演じた中谷さん
江戸のおかみさんをしっかり演じていました

ストーリーがちょっとばらついた作品でも
実力者がそろった出演者達の力でストーリー以上の作品になるんですね

あかね空

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Comment

編集
ほんとだ、仁 ですね~
懐かしい、岩下さんの名もあるわ
この映画、いったい、落とし所は、
どこなのかしら?
と、思ってしまいますね
夫婦愛情物語じゃないのね

先日ツタヤに行ったけど
グンちゃんのは、貸し出し中
半分の月は、影も形もなく・・・・
地方の小さいツタヤは、品揃えが、今一つです↷
でも、絶対、どうにかして観るわ~
2011年07月27日(Wed) 15:33
dmreikoさん
編集
ねぇ~懐かしいですよね。「仁」
落とし所=実は私も少々分からずに観終わりました。
言いたい事が沢山あったのでしょうね。
でも2人の演技が観られて、満足でした!!

私もよくツタヤに通います。
借りられていると朝一で行ったり…
家族に「病気」と言われています~☆
2011年07月27日(Wed) 23:23












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