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「トイレット」 出演もたいまさこ

トイレット」2010年日・カナダ 監督 荻上直子
キャスト  もたいまさこ アレックス・ハウス タチアナ・マスラニー デイヴィッド・レンドル

あらすじ
北米東部の企業の実験室に勤務するレイ(アレックス・ハウス)は、誰とも深く関わらない生き方をしていた。
母が亡くなり、ひとり暮らしのアパートから、レイはやむなく実家に戻るはめになる。
引きこもりのピアニストの兄モーリー(デイヴィッド・レンドル)と大学生の妹リサ(タチアナ・マズラニー)、猫のセンセー。
そして母親が亡くなる直前に日本から呼び寄せた祖母「ばーちゃん」(もたいまさこ)との同居が始まった。
英語が全く話せないばーちゃんはこもりきりで、毎朝トイレから出てくるたびに深いため息をつく。
ある日「ばーちゃん」のお手製の餃子を食べてから、バラバラだった家族が一つになりだした。


この映画を観終わり、疑問が…
「何故、日本のおばあちゃんの手料理が『餃子』なのかな~?」
「うどん」とか「おにぎり」なら分かるけれど、
もたいまさこを知らない外国人が観たら「中国人のばーあちゃん」と思うかも

トイレット4

とは言え、ストーリーは日本的
母親のミシンを見つけた引きこもりの兄モーリーにミシンの掛け方を教え、
それをきっかけで、「布」を買う為4年ぶりに外出する
その時「布」のお金を無言で渡したばーあちゃん

トイレット

毎日惰性で生きていた妹のリサ
たまたま夜中に「エアギター」のTVをばーあちゃんと観て
「エアギター」コンテストに出る決心をした
「これに賭けたい!!」と強い思いを打ち明け、コンテスト代をばーあちゃんに頼むと
無言でお金をだしてくれた

トイレット2

生真面目なレイ
兄弟の後始末をいつもさせられ、ストレスがたまって一人ビールを飲んでいると
ばーちゃんは黙って「餃子」を作ってくれ、タバコを勧める
心温まる「餃子」と2人で吸うたばこに癒されるレイ

トイレット3

「ばーちゃん」の存在は大きい
親とは違った、黙っていても「優しさ」を感じるそんな人

もたいまさこが全く話さない映画は珍しい
しかし、「ため息」や「いすに座り窓を見る」など体全体が演技をしていた
       さすが!!

そしてついにばーちゃんが声を出した たった一言「モーリー!!」
その一瞬胸がジーンとなった

タイトルの「トイレット
日本製の「ウォシュレット」は凄い(アメリカにはないそうだ)
だからばーちゃんの為にレイが自分の欲しいものをガマンしてプレゼントしようとする
トイレを新しくして、まずはレイ本人が試し
そして次に流してしまった物は…

トイレット6


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Comment

編集

タバコを吸うもたいさん、
かっこええわ~

最後のは家族写真なんでしょうけど
これだけではそうは見えない

映画を全編見ると
家族に見えてくるんでしょうね
2011年07月11日(Mon) 15:27
dmreikoさん
編集
そうそう!!なんだかかっこ良かったですね。
タバコのくわえ方に、人生を感じました(キャー)

母親が出演していなかったので、ちょっと分かりにくいけれど孫はハーフって事なんですが…
そこにも1つ秘密が含まれています。

時間がある時、観て下さいな。
「特にお勧め」ではありませんが、「なんとなく…」っと感じる映画です☆
2011年07月11日(Mon) 23:37












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