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「東京島」

東京島」2010年 監督 篠崎誠
キャスト 木村多江 窪塚洋介 福士誠治 木村了 染谷将太

1945年から1950年にマリアナ諸島のアナタハン島で起きた「アナタハンの女王事件」をモデルにした桐野夏生の小説の映画

アナハンの女王事件←クリックしてWikipediaを参考にしてください

あらすじ
清子(木村多江)と隆(鶴見辰吾)は、結婚20周年の記念で夫婦ふたりきりのクルーザー旅行に出かけるが、嵐に遭い太平洋に浮かぶ無人島に漂着する。
島でサバイバルしながら救助を待つ日々だった。
ある日、16人の若いフリーターの男たちが漂着。彼らは島を“東京島”と呼び生活を始める。
また密航に失敗した6人の中国人も漂着し、男23人と、女は清子1人の奇妙な共同生活が始まった。
夫の隆が崖から落ちて死んでしまい、清子は女王のように君臨し始める。
が、ひとり暮らすワタナベ(窪塚洋介)だけは、清子を敵視するのだった。
日本人と中国人の間を渡り歩き、逞しく生きる清子。
時が流れ、日本人リーダーの子供を生んだ清子は子供を連れて脱出を実行するが…


観終わってすぐには、感想は残念な映画だったが…

東京島

清子のおき楽ぶり 「島では私は「朱鷺」なんだ」 子供を身ごもると「私は島の母なんだ」と自分の存在をとても正当化している
それなのに夫の謎の死に、何も疑問を持たない
もしかしたら誰かに犯行を頼んだのかも 
夫を見て「私の要らないものはこの人!」と言っていたから

そして男達はなるべく争いを避け、生活していた
いつでもリーダーを立て、その人に従いながら

何もない島でのサバイバル
生きようとする人間の知恵って凄い!!
今の私は火も起こせないし、蛇の調理出来ない
でも、そんな状況になったら逞しく生きて行くのでしょう!!

東京島

男から男へと渡り歩く清子に最初はちょっと怒りを感じたが
でも、女が一人で生きていく術がこれだったんですね 
くじ引きで夫を決めるのも争いを避けるため

実話がモデルと観終わってから知り、ビックリ
「わぁ、清子は辛かっただろうな~」っと

最後に疑問が…
3人が島から脱出出来たのに、何故残された人の救出をしなかったのかしら?

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