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「パーフェクト・ブルー」

「パーフェクト・ブルー」2010年 監督  下山天
キャスト 加藤ローサ 宅麻伸 中村蒼 大杉漣  石黒賢 藤田朋子  
 
直木賞作家・宮部みゆきの長編デビュー作をwowowの「ドラマW」からの映画化

あらすじ
高校野球でパーフェクトゲームで勝利し将来を嘱望されていたピッチャー諸岡克彦が殺された。
探偵事務所を経営している加代子(加藤ローサ)と所長の父親浩一郎(宅麻伸)は、事件が起こる数日前、克彦の父である諸岡三郎(石黒賢)から、克彦の弟の進也(中村蒼)の捜索を頼まれていた。
進也に会えた加代子は偶然、克彦の殺人現場に遭遇する。
そして加代子達と共に進也も真相の究明に乗り出す。

同時期、大手製薬会社の三友製薬で過去に開発した薬品の治験をネタに結城という男に脅迫されていた。
社長の幸田(大杉漣)から内密に処理するよう指示を受けた社員の木原(小市慢太郎)は、極秘に結城と交渉していた
しかし、事実を知り戸惑う木原に会社から逆に脅される。

過去の事件と克彦の殺人と人間関係に繋がりがあった… 


探偵事務所所長に宅麻伸さんが出演する所が、ちょっと「ドラマ」な感じ(ごめんなさい)

パーフェクト・ブルー

ストーリーは中盤までは殺人事件の解明に元警察犬マサを連れての加代子と進也の聞き込み中心
「え~!!警察は何しているの?」と思いつつ…

単純に見えた事件だったが、それが過去の少年野球時代にさかのぼる所から
犯人が分からなくなってきた

無償で少年野球団にグランドを貸していた三友製薬
得体の知れない綺麗な「ブルー」のドリンクを練習後に少年達に飲ます
子供達は疑いもせず、美味しそうに飲む姿が過去のビデオから映る

この綺麗な「ブルー」のドリンクこそ「パーフェクト・ドリンク」

「ただ程怖い物はない!!」

世の中、無料でくれる物が多いがこんな使われ方をしているのかと思うと
とても「怖い」と思ってしまう

そして一流運動選手を育てる親の期待と子供達の苦悩 とてもリアル

会社に裏切られた男の復讐と子供の才能を最後まで守った親の悲しい事件だった

親に差別されていた弟の進也と兄の克彦
大人の事情に左右される事なくこの兄弟の「絆」
幼い頃、楽しそうにキャッチ・ボールをする姿が
重いストーリーの中で救われたシーンだった

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