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「オーケストラ!」

WOWOWで14日放映 3日遅れで今日観ました

「オーストラリア!」2009年 フランス 監督 ラデュ・ミヘイレアニュ
キャスト アレクセイ・グシュコブ  メラニー・ロラン

あらすじ
30年前、ボリショイ交響楽団の天才指揮者だったアンドレ(アレクセイ・グシュコフ)は、共産主義時代、“ユダヤ主義者と人民の敵”と言われたユダヤ系の演奏家たち全員の排斥を拒絶し、解雇された。
そして今は劇場清掃員として働いていた。
ある日、清掃中1枚のFAXが届き読んでみると、それは演奏を取りやめたサンフランシスコ交響楽団の代わりのオーケストラを探しているという内容だった。
彼は、かつての仲間を集めボリショイ交響楽団に秘密で楽団員としてコンサートに出場しようと決意した。
そして大胆にも演奏曲はチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲、ソリストは若手スター、アンヌ=マリー・ジャケ(メラニー・ロラン)を指名し…


この映画は「とても良く、泣かせる」と聞いていた
が、なんだかドタバタ喜劇の様

55人のパリ行きの為に偽装パスポートを空港で作ってしまったり
パリに着けば、皆が各々好き勝手放題
しまいにはユダヤ系の親子は練習そっちのけで「お金儲け」に走り回っている

これで「泣かせるの?」

しかしアンドレが仲間を集めると、皆「音楽」を忘れていなかったのはちょっと感動
30年前の突然の解雇に、皆がバラバラになってしまっても決して忘れなかった「音楽」
「年取っても変わらない、変えられない思い」って素敵

オーケストラ!

アンドレの妻には感心!!
見下していたかと思ったら「やらなければ離婚よ」っと1番の理解者だった
アンドレは強気だったくせに途中何度もめげては妻や仲間のサシャに励まされ…
前日には妻に「君がいないとだめだ」みたいな弱音を吐いて(しっかり!!自信はどこへいったの?)

それと同時にソリストのアンヌの生い立ちとアンドレの関係が展開して行く
アンヌの生い立ちはちょっと予想外だった
(アンドレの「昔の恋人の子供」と予想していたが…)

オーケストラ!

そしてラスト12分の演奏
とても、とても感動し涙が出た
なんて素晴らしい映画なんでしょう!!
     
オーケストラ!

          本当に「観て良かった」
           
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Comment

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見てみたい…
最近映画のチェックをしてなくて全然話に付いていけないんですけど、このラストシーンの写真を見ただけでも感動が伝わってきそうです。
あ、そう言えばスカパーで韓国映画を早送りしながら見たんですけど…う~ん、題名も覚えてないほどなので…あまり面白くなかったです。
韓国映画って物凄く当たり外れがありますよね。

2011年05月18日(Wed) 01:06
管理人のみ閲覧できます
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このコメントは管理人のみ閲覧できます
2011年05月18日(Wed) 01:09
ぽらんさん
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この映画は是非のおすすめです♥

外れた作品を観終ると「時間を返して~!!」って言いたくなりますよね。
韓国映画は私も外れが多く、仲々レビューを書けない事が多いです。
そうそう!!面白くないと私も2倍速で観てしまいます。
最近は邦画がとても面白く感じます。
2011年05月18日(Wed) 23:13
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クラシックには、全く無縁の私ですが
楽しめますか?

オリキューさんが、アンドレに、しっかり
って、檄を飛ばしてるところに、笑っちゃいました。

何年たっても変わらない思い
再生の映画なんですね。
2011年05月19日(Thu) 05:48
dmreikoさん
編集
この映画は、クラッシックを知らない人でも楽しめるし、演奏で絶対感激しちゃいます。

かと言って、堅苦しくないのでdmreikoさんにお勧めかも。
ボチボチ落ち着いてきましたか?
ブログが更新されているので、安心しています☆

2011年05月20日(Fri) 22:18












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