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「瞳の奥の秘密」アカデミー賞外国語映画賞作品

「瞳の奥の秘密」2009年 スペイン=アルゼンチン 監督フアン・ホセ・カンパネラ
キャスト  リカルド・ダリン ソレダ・ビジャミル パブロ・ラゴ ハビエル・ゴディーノ

あらすじ
刑事裁判所を定年退職したベンハミン・エスポシト(リカルド・ダリン)は、25年前の忘れられない未解決の事件を小説にしようと決意をし、かつて上司で彼が愛していたイレーネ・ヘイスティングス(ソレダ・ビジャミル)を訪ねる。
彼女は今や検事に昇格し、2人の子供の母親となっていた。

事件とは当時新婚の美しい妻が自宅で暴行され殺害されたという痛ましい事件だった
犯人を逮捕したが、政治に関わっていた犯人は釈放され同僚が殺された。
そして命を狙われたベンハミンはイレーネの元を離れ…
25年過ぎた今でもベンハミンにとっては終わっていない事件であった。
と同時に25年間の空虚な自分と向き合うことになった…


観終わり久々に「映画を観た!!」感一杯だった
第82回(2010年)アカデミー外国語映画賞を賞を取っただけの作品だと納得

しかしながら「アルゼンチン」の映画は縁がないので、監督・キャストの名前は始めて
会話が「スペイン語」なんですよね そして皆顔が濃く目が大きい

瞳の奥の秘密

ポイントのシーンではその大きな「瞳」がアップになり、意味を持たせていた
が、「秘密」とあるようにその意味を読み取るのがとても難しい
でも最後には全ての「瞳」の意味がわかり
不明なシーンが解消されるので観終わり「満足感」
     「瞳」は真実を語る

冒頭は駅で別れる「男女」シーンから女性の「殺害」シーンと極端な映像
これはこのストーリーの2面性を暗示している
愛とサスペンス(昼ドラ?いいえ~違います!!)
そして過去と現在が交差する  
    もう目が離せません!!

ベンハミンが使っているタイプライターは古く、「A」が壊れて打てません
ベンハミンが夜中に書いた「TEMO」(恐怖)というメモ
エンディングに「TEMO」に「A」を付け加えていた
それは「TEAMO」(愛)だった    これは小粋な演出

            瞳の奥の秘密


久々にテンプレートを衣替えしました
                     
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