「トランスポーター」主演のジェイソン・ステイサムのコンピュータ
ゲーム「ダンジョン・シージ」の
映画 日本では
未公開 「デス・リベンジ」('07独・カナダ・米 ジェイソン・ステイサム リーリー・ソビエスキー)
あらすじ 畑仕事に励み家族を愛する農夫、ファーマー(ジェイソン・ステイサム)は、ある日怪物たちに突然村を襲われ、息子を失い、妻は村人と連れされれてしまった。
旧友と義弟と共に妻を取り返しに行く決心し怪物を追いかけるが、義弟達は怪獣に捕まりファーマーだけが王に仕える魔術師に助けられる。
そして孤児として育ったファーマーの過去が明かされ…
怪獣を操り、王の座を狙っている者との戦いが始まった。
全くの予備知識なく観たこの
映画 第29回ゴールデンラズベリー賞だったんです 知らなかった
そして王を演じたバート・レイノルズが最低助演男優賞にノミネートされていました
「怪獣相手だから残忍になる」とファーマーが言っていた様に
とにかく戦のシーンではバッサバッサ切り倒していた
王の兵も怪獣も鎧を着けているので誰が誰だか判らず、倒れていた
魔術師役のレイ・リオッタの眼力は迫力があった
バート・レイノルズも馬に乗って頑張って戦っていた(ノミネートされる程、酷い演技ではなかった)
妻を助ける事、それが国を救うになってしまった
でもファーマーは妻を助ける事だけに戦っていた
女性としては、危険を顧みず救ってくれるのは感激 愛されていますね
ちょっと可笑しかったのは「忍者」スタイルの兵がクルクル回って戦っていた所
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「ラヂオ体操第4」
とっても無理!!
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Comment
こういうのは虫は好きですよ(*ノ∀ノ)
忍者スタイルの兵士がくるくる回っているのはとても気になります(ノ´∀`*)
軽やかに戦っているといってイメージでしょうかね(*ノ∀ノ)
忍者スタイルの兵=本当にくるくる回りながら戦っていました。
空中回転して敵の剣を避けているんです。
怪獣は人間より多く出てきます。
武器を使っているので「猿の惑星」の様でした☆