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「太平洋の奇跡」☆観て来ました!!

今日2/11公開の「太平洋の奇跡ーフォックスと呼ばれた男」を観て来ました
初日なので気合いを入れて1番早い朝8時40分から開演を夫・娘と久々に3人で観て来ました
観終わりの感想は3人3様。同じ作品なのに観る所・感じる所が違うのは面白い
だから1本の映画で「この映画は好き・嫌い」が分かれたりするのですね
映画は「批評はしても批判をしない」そんな気持ちで観ている私です

     
太平洋の奇跡ーフォックスと呼ばれた男」2011年 監督 平山秀幸
キャスト 竹野内豊 唐沢寿明 井上真央 山田孝之 中嶋朋子 ベンガル 阿部サダヲ:  

ドン・ジョーンズの長編実録小説『タッポーチョ「敵ながら天晴」大場隊の勇戦512日』を原作とした
実在の人物大場栄大尉の実話

太平洋戦争末期の1944年6月。陸軍歩兵第18連隊、大場栄大尉(竹野内豊)はサイパン島へ送られる。
当時日本の統治下にあったサイパン島では、島を死守する為アメリカ軍と激戦が繰り広げられていた。
玉砕命令により、残された47人の兵士はサイパン島中部にそびえる最高峰タッポーチョ山に潜み戦い続けた。が、
1945年8月のポツダム宣言受諾の事実を知らずに戦い続けた大場はアメリカ兵らから「フォックス」と呼ばれ、恐れられた。
そして512日間、アメリカと戦い続け民間人を守ってきたが…

     太平洋
       国の為、天皇陛下の為上官の命令で動く兵士達 
       しかしいつしか民間人を助ける事が第一となり戦い続けた

     太平洋の奇跡
       ラスト、タッポーチョ山を下山する47人の兵士の最後の行軍
       迎えるアメリカ兵はその姿に目を見張り、自分達も背筋を伸ばした

        太平洋の奇跡
          泥だらけで頑張った真央ちゃん

        太平洋の奇跡   

        太平洋の奇跡

唐沢寿明さん演じる堀内今朝松は元ヤクザ
丸坊主で背中の刺青と熱い感情はとてもインパクトがあった
抑えた演技の竹野内さんとは正反対の存在として光っていた



日米の軍隊のマネージメント・システムの差
総司令官が自決して、取り残された兵士や民間人のたどった末路は…当たり前の結果と納得した


教科書やNHKで観たのでこの人物は知っていたが
日本側の情報だけだったので、今回のこの映画でアメリカ兵士の気持ちがわかり良かった
阿部・サダが出て時は「やっぱりこの人は欠かせない」と思った
演技はとても上手いが、女っぽいのよね


もう少しサイパン島での民間人との512日間を描いてほしかった
ストーリー全体が淡々としていたが、描かれていないシーンを観ているこちらに想像させる様な作りとなっていたので、観終わった後の満足感はあった
「大場大尉」という人物を英雄扱いしていないので、物足りなさを感じるが
アメリカ人と日本人の戦争・命に対しての違いがよくわかる
そしてアメリカ兵が日本兵を表す時に、将棋の駒を出し将棋の駒を日本人として説明した所が興味深かった
2人は感じなかったようだが、私は1度だけ目頭が熱くなったシーンがあった
CMでもお馴染みのシーン  赤ちゃんを見て「生きろ!!」 ホロリっときました~


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Comment

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雪が降ってたと思いますが
ご家族で出かけられたのですね
お疲れ様でした

オリキューさんの公平な映画評
映画素人の私でも、とっても感じます
安心して、読んでいられます

竹野内さん、戦争映画に出るんですね
そして、あの坊主の方、唐沢さんなのお?
2011年02月12日(Sat) 14:11
dmreikoさん
編集
映画館は車で10分位の所にあるので、とても行き易いんです。

いつも理解してくれて有難うございます。
読んで貰えて張り合いがあります♪

そうそう!!唐沢さんの坊主頭って始めてですよね。
昔は2人共、イケメン俳優だったのにすっかり本物の俳優になりましたね。
これからの活躍が楽しみですね。
次はどんな姿で登場するのかしら??
2011年02月12日(Sat) 22:41












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