ジュリアン・ムーア ノースカロライナ州出身 50歳
35本以上の出演作があり、その中には「マグノリア」「ハンニバル」「エデンより彼方に」「めぐりあう時間たち」がある

私が好きな
映画は
「ことの終りに」1999年 英・米
監督 ニール・ジョーダン 主な作品はトム・クルーズ、ブラッド・ピット主演「インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア」リーアム・ニーソン主演「マイケル・コリンズ」
共演者には私の好きな俳優の一人レイフ・ファインズ 主な作品は「イングリッシュ・ペイシェント」「ハリー・ポッタと死の秘宝」
1940年代のロンドン。
サラ(
ジュリアン・ムーア)の夫官僚のヘンリーは妻の浮気を疑い、知人の小説家モーリスに相談する。
しかし、以前サラとベンドリックス(レイフ・ファインズ)は愛人関係であったが、ある日を境にサラは何も告げずベンドリックスの元から去って行った。
そしてサラの日記を入手し、初めて判ったベンドリックスとの関係を切った理由。
そしてサラの「愛」は終ってはいなかった。

とても綺麗な
映画前回のケイト・ブランシェットの「シャーロット・グレイ」同様1940年代ファッションが素敵
そして見せ所はサラとベンドリックスのラブ・シーン

最後には夫と愛人に看取られたサラ
「う~ん贅沢な!!」(
映画ですから!!)
恋愛
映画ではあるが
「
シェルター」とは違った形での「宗教」色のあるストーリー
こちらは、理解出来る「気持ち」だった
役柄で印象的だった作品は「ブギーナイツ」
「こんな役は今では想像できません」(ちょっとHな
映画)
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