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「きいろいゾウ」 宮崎あおい×向井理

「きいろいゾウ」2012年 監督廣木隆一
キャスト
宮崎あおい 向井理武辜歩 松原智恵子 柄本明 濱田龍臣


原作は西加奈子の小説絵本

あらすじ
「ムコとツマ」は東京から三重県の田舎へ移り住み、毎日楽しく暮らしていた
ムコは売れない小説家だったが、介護の仕事をして生計を立てていた
毎晩小説の合間、日記を書いていた
ムコ、そしてツマにはお互いに秘密があった

ある日一通の手紙が届く
それはムコの辛い過去を思い出し振り返らせる手紙だった
その日から2人に変化が起きた


苗字が「ムコとツマ」
ムコは無辜歩
ツマは妻利愛子

ムコの背中に鳥の刺青!!「わぁ~向井君違う!怖い~」
なんだか凄い過去がありそう

ツマは自然の生き物と会話が出来る力があった
山羊や草花と会話している彼女って何者??

出会ってすぐに結婚した2人はお互いの事はあまり知らない
そして月日が経ち、本心を隠し日常会話だけの生活
2
ムコは日記でしか本心を明かせず
ツマは夜のソテツの木にしか話せなかった

長い夫婦生活では会話がなくなる夫婦が増えているが
この二人は若く新婚さんなのに空しいな~っとシミジミ思う私でした
やっぱり
ツマは空しさを感じてしまった

ツマの秘密は絵本の世界の様な夢物語
それとは反対にムコの秘密は現実的
辛い辛い過去を持ちながらツマと結婚

ムコの過去を救ったツマ
そんなツマを本当に愛していた

でもですよ~やはり口に出して相手に伝えなくては!!
黙ったままでいると誤解が増え、気持ちがバラバラになってしまいますよ~
修復不能になってしまう~

今回のこの夫婦の物語はちょっと異常(?)なツマの深い愛情の賜物
「偉かったね 頑張ったね ツマ」
3
今回宮崎さんはノーメイクに近かった (私はノーメイクはムリ~)

ドンジャラをやっていた 懐かしい~(娘も覚えていました

オレンジリキュールが観た作品
宮崎あおい
・NANA ・初恋 ・ただ君を愛してる ・初雪ヴァージン・スノー
・陰日向に咲く ・劒岳 点の記 ・ソラニン ・神様のカルテ
・天地明察 ・北のカナリア
向井理
・ハナミズキ ・5年後のラブレター ・怪物

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「クロユリ団地」前田敦子×成宮寛貴

「クロユリ団地」2013年 監督中田秀夫
キャスト
前田敦子 成宮寛貴 手塚理美 勝村政信 西田尚美

沖縄国際映画祭先行上映された作品
「ぱちんこクロユリ団地」があり、設置場所は埼玉県に多いらしい

あらすじ
明日香家族が越してきた「クロユリ団地」は13年前から、謎の死が続いていると噂されていた
夜になると明日香の部屋の壁から不気味な音が聞こえ
隣の家で老人の孤独死した姿を見てから明日香の周辺で恐ろしい事が次々と起こった…


とても怖いCMでした!!
1
今年一番の「ホラー映画」?っと期待して観てみました
気が付くと娘も隣で観ていました(いつもの事ですが)

「なんだかあっちゃんの口調が暗いな~」思ったら
それにはちゃんと理由がありました
また、家族のシーンでは何となく違和感を感じていた
特に明日香と弟の年の差が気になった
やはりそれにもちゃんと理由がありました

遺品整理屋の笹塚役で登場した成宮さん
この人の口調も暗かった
「う~ん 何かある 絶対暗い過去がある!!」と確信
   大当たり~ 
喜ぶ程の事ではなかった
娘いわく「この流れだったら当然でしょ!!」っとあっさり言われてしまった

この映画で一番怖いのは「子供」でした
そして一番可哀想だったのは「笹塚さん」でした
      とんだトバッチリ    

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「北のカナリアたち」吉永小百合×森山未來

「北のカナリアたち」2012年 監督阪本順治
キャスト吉永小百合 柴田恭兵 仲村トオル 里見浩太朗
      森山未來 満島ひかり 勝地涼 宮崎あおい 小池栄子 松田龍平

原作は湊かなえの「往復書簡」に収められた短編「二十年後の宿題」の映画化

第36回日本アカデミー賞で3部門 音楽賞、撮影賞、照明賞で最優秀賞を受賞
また、吉永小百合さんの116本目の作品

あらすじ
定年退職を迎えた川島はるはかつての教え子の鈴木信人が殺人事件の容疑者として警察に追われている事を知る
20年前、夫と共に北海道の離島に小学校教師として赴任した川島はる
この島の小さな分校で6人の生徒を受け持つことになった
はるは生徒達に歌を教え、合唱を通じて心を通わせていく
ある日、海辺でバーベキューを楽しんでいたはると生徒たちに事件が起き、その原因で、はるは島を追われるように去って行った
そして20年後、教え子の事件の真相を知るため教え子達との再会を決意し、北海道へ向かう…


東映創立60周年記念作品なのでか、安心して観ていられる俳優陣が出演している
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驚いたのは小百合様
今年68歳の女性とは見えない美しさ若さで40歳代を演じていた
夫役の柴田恭兵さん62歳よりはるかに若い
また「想いを寄せる」仲村トオルさん47歳とはちょっぴり「年上の女性」という感じ
無理なく、また観ているこちらに違和感や嫌悪感を感じさせず、
若さを保っている小百合様は素敵です!!
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ストーリーは疑問が多かった
教師、そして死を目前にしての妻である「はる」の感情
そして子供達の合唱を利用して2人の男性を励ましていたという裏事情(?)
徐々に「はる」の人間性に失望してしまう

しかし若手の力もあり、最後のシーンはウルウルっと…
特に森山未來さんの演技は素晴らしかった
また宮崎あおいさんの静かな演技にホロリとした

原作の題名、劇中の台詞でもある「20年後の宿題」の答えは
きっと人によって違う答えとなるのでしょう
はるにとっての答えは「生きる」事だった

北海道の厳しい雪の中でのロケ
「お疲れ様でした!」(私ってば上から目線?)

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「クラウド アトラス」トム・ハンクス×ハル・ベリー6役

「クラウド アトラス」2012年 監督ラナ・ウォシャウスキー アンディ・ウォシャウスキー
                     トム・ティクヴァ

キャスト 
トム・ハンクス ハル・ベリー ジム・ブロードベント ヒューゴ・ウィーヴィング ジム・スタージェス
ペ・ドゥナ ベン・ウィショー ジェームズ・ダーシー ジョウ・シュン キース・デヴィッド
デイビッド・ギヤスィ スーザン・サランドン ヒュー・グラント

原作は2004年に発表されたデイヴィッド・ミッチェルの小説
「マトリックス」の監督のウォシャウスキー兄弟
兄が性転換を経て姉弟となった

19世紀から24世紀近未来を生きる男女
輪廻転生 人は想いを託しまた生まれ変り、死んでいく

6つのストーリーからなる不思議な映画
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いつもなら「あらすじ」を書きますが
今回のこの映画は文章にはまとめ切れないほど内容に深さがありました
主要キャスト13人が複数の役を演じていた
6つのストーリーに世代や性別そして環境も違う6人の主役がいて
唯一の共通点は彗星型の痣が身体にある事

初めに登場する老人が、最後に6つのストーリーの最後を飾る
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エンドロールは最後まで観ていると驚きが!!
キャスト13人の複数の配役名が出ますが
「エ~!!この人が~!!」
特に驚いたのがスーザン・サランドンとヒュー・グラント

巧みなメイク術以上に俳優達の演技の上手さに感動です!!

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「今日、恋をはじめます」武井咲×松坂桃季

「今日、恋をはじめます」2012年 監督 古澤健
キャスト 武井咲 松坂桃李 木村文乃 高岡早紀 村上弘明

原作は水波風南のコミック
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あらすじ
勉強一筋で真面目な日比野つばき(武井咲)は希望校を落ち、すべり止めの高校の入学式当日に、イケメンで成績優秀のモテ男椿京汰(松坂桃李)に突然ファーストキスを奪われ、「彼女にする」と宣言されてしまう。
怒って反発するつばきだったが、優しい京汰に恋心を抱く。
そして、京汰も次第につばきに惹かれ、つばきの告白で付き合う、
楽しく過ごした高校一年が過ぎ、二年になり二人の想いにすれ違いが出て、二人は距離をおく事になった…


う~ん
決して「似合わない」とは言わないけれど
武井咲さんと 松坂桃李さんの制服姿は…
でも、2人の水着の姿は素敵だったな~(若いから水がはじく感じで眩しい!!)
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前半は原作コミックなのでか、ドタバタとマンガチック
「ちょっと想像していた映画と違うかも」
でも後半の展開は納得のストーリー
何十年前(?)の感情がよみがえるナ~

この映画を観終わり
「私の時代だったらこのストーリーは大学生のラブストーリーよね」
っと最近の10代の若者にgeneration gapを感じた

高校生の可愛い女子とイケメン男子のお話し
二人の整った顔を観て楽しむ
そんな映画でした
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武井咲19歳(咲は本名)
第11回全日本国民的美少女コンテストでモデル部門賞とマルチメディア賞を受賞
映画出演作品
櫻の園(2008年)愛と誠(2012年)るろうに剣心(2012年)

松坂桃季24歳(桃季ハ本名)
2009年に、「スーパー戦隊シリーズ」第33作「侍戦隊シンケンジャー」の志葉丈瑠・ シンケンレッド役で俳優デビュー。
映画出演作品
侍戦隊シンケンジャー 銀幕版 天下分け目の戦(2009年)侍戦隊シンケンジャーVSゴーオンジャー 銀幕BANG!!(2010年)戦隊ゴセイジャーVSシンケンジャー エピックon銀幕(2011年)僕たちは世界を変えることができない。(2011年)アントキノイノチ(2011年)麒麟の翼 〜劇場版・新参者〜(2012年1)グッドカミング〜トオルとネコ、たまに猫〜(2012年)王様とボク(2012年)ツナグ(2012年)

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